*Rose&Mary*          人生に幸せをもたらすエネルギーワーク

4つのクレア(能力)が使えるサイキックカウンセラー養成や私達親が 子供達が発する心のサインを見落とすことなく、彼らが情緒豊かに、 子供らしく成長するためのスピリチュアルな子育てを広めています。 私達は、肉体と感情だけで生きているわけではありません。 私達の魂は前世の記憶を持っています。 その記憶の悲しみや怒りや不満を見つけ、癒すことを生業としております。

いかにして双子が生じるか

皆様、こんばんは。

ここでのご縁に感謝いたします。

良き気づきがありますように・・・。

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さて、皆様、新月に入り、どのようなことが起きていますか?

私は、車を乗り換える段取りを始めました。不思議なもんですね。

車検は、来年の2月まであるのですが、受験と重なり、なんだか動くには微妙な時期だなと思っていました。次に買うのは、新車だとオラクルカードが言うのですが、私的には中古じゃないと無理ですよ!と思っていたら、車がもらえた!(身内からね)しかも、受験に決着が着いているであろう頃にその車の車検が切れるので、落ち着いて処理できそうです。

確かに、中古車は買わなかったね・・・。

ひとつ残念なのは、色が黒だと言う事ww

だから、私は買い替え時が来たら躊躇なく買い替えられる!と思ったし、今息子に新車なんか乗られた時にはねえ・・・。とんでもない話です!だから、今の我が家にはこれがちょうどよいのでしょう。色もね、グラウンディング色だと思って我慢します。


さて、本題です。

シュタイナーが語る双子ちゃん説、目から鱗でしたが、一部納得してしまうところがあった。

そして、私が常日頃から感じていたことがあり、それを伝えるかのように、双子ちゃんの記事がやたらと目に入って来て、「やっはりそうだな・・・」と納得出来たり・・・。

その双子ちゃんですが、私達が知っている受精の形とは、全く違う事が起きていて、その奇妙な説明を皆さんが信じないかもしれないけれど、まぎれもない真実なのだと彼は言ってます。

双子はね、卵子が二個排卵されたから双子、精子が一気にふたつ受精したから双子ではないそうです。

基本は、一個の卵子にひとつの精子らしいけど、そこに宇宙全体の諸力によって子孫が生じるのだそうです。

これ、もしかしたら有効な情報かな?と思ったのですが、月が欠けて行くときに受精が起こるそうですよ!満月から新月へと向かうときですね。排卵のタイミングがそこに合えばよいのかもしれませんね。

この時に、女性は月の断片の影響を受けているそうですが、受精は、最初の3週間は、何もかもが不確定なのだそうです。だから、性別とか、双子とか、決まっていないことになります。

そして、3週間後に、「人間は、ようやく小さなお魚さんになるのです。」と書いてありました。

そこからは、人間の胚で起きる一連の成長が起きていて、女性も満ちて来る月の影響下に入ります。

その時も先ほどの宇宙からの影響を受けています。


ややこしい説明だなと、しばらく意味を考えてみました。

そして、思ったのですが、満月初日に受精したとしたら、3週間後は、新月期間です。

で、満月最終に受精したら、3週間後は、満月期間です。

欠けて来る月が少し影響して、次に満ちて来る月が影響すると、双子ちゃんになるらしいです。

これも凄いのですが、女性が頭では子供を切望しているとしても、潜在意識が子供を授かる事に嫌悪感を持っていたら、母親が、胎児の急速な胚の成長を押さえようとするのだそうな。そうすると、先ほどの宇宙全体からの諸力が何度も働くことになり、双子や多胎児になると書いてありました。

と言う事で、満月&満月の赤ちゃんと、新月満月を経験した赤ちゃんとでは、違ってくるという事なのでしょうかね。

ひとつ、シュタイナーは、卵子の排卵は一個だと限定したうえでの話をしていますが、私たちの認識では、二卵性双生児という観念がありますよね。このタイプは、無いことになっています。

一個の卵子に諸力が働いたことによって双子になっただけで、卵子は一個なのです。

だから、もし、二卵性双生児であれば、全く似ても似つかない顔立ちや性格で生まれて来ると言っています。こう書くくらいだから、卵子二個は、考えにないのでしょう。

赤ちゃんの一卵性と二卵性をどこで見ているんだろう?胎盤はいくつだろう??

二個排卵したところを見てたわけではないしねえ・・・。

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調べました^_^


Q.1 双子はどのようなしくみでできるのですか?  

一般的には、生理周期が28日型の方は、生理の初日から14日目に排卵(卵巣から卵が飛び出ること)が起きますが、子宮の左右にある卵巣のどちらかで排卵が起きるため、排卵されるのは通常1個となります。しかし、何らかの原因で左右またはどちらかの卵巣から2個の卵が飛び出ることがあり、これが精子と出会って受精し、子宮の中で育って双子となります。これは2卵性双生児と言われ、生まれてきた赤ちゃんの染色体は同一ではありません。したがって全く同じ顔ではなく、性別も異なることがあります。もうひとつの双子は、1個の卵が精子と出会って受精卵となり、1個の細胞から分割が始まって最初の2個になった時に、2つに分かれて成長する場合と細胞分裂を繰り返すときに普通は1人の胎児となるのが2人の胎児に成長する場合があり、これが一卵性双生児と言って、染色体が同一のため、まったく同じ顔や容姿で当然性も同じになります。


これを読む限りでは、諸力を否定できないな~と思いました。卵割が諸力によるものだと考えたら、染色体の操作など、容易いことです。お魚になる前の出来事ですものね。

いずれにせよ、双子ちゃんたちは、意味があってそっくりだったり、似ていなかったりするのでしょうから、もっと深い観察をもって本質を見抜いた子育てが必要なのかもしれませんね。

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こ次の事が、私の思っていたことなのですが、双子ちゃんって、陰と陽だなって思うのです。

分かりやすく言うと、太陽と月の印象を受けます。兄弟姉妹でもありますね。

まなかなちゃんは、過去世では、年の違う姉妹だったそうです。(江原さんが言ってました)

彼女のどっちがまなでどっちがかなか分からないのですが、性格に違いがあるはずです。

私が知っている双子ちゃんは、健常児と障がい児の双子です。この二人は、健常児が陰で、障がい児が陽です。健康が陰と陽を分けたりしないですし、ママが過剰に陽ちゃんを守ろうとすることで、陰ちゃんは、いつも暗い顔をしています・・・。ママの中の罪悪感が平等な子育てを損なう結果になってます。

だけど、シュタイナーの説明では、親に原因があるとは思えません。ただ、そのようなカルマを選んだだけ。

だから、双子ちゃん以外でも、親が障害への責任を感じる必要はありません。もし、影響があったとしたら、それは生き方だと思います。それを正そうと困難なお役目を引き受けてくれたのだと思います。だから、全て愛で出来ているのだと思って、献身に感謝し、大切に育ててあげて下さい。

「大切に」とは、懺悔でも、守る事でもありません。

その子の魂が望んでいる事をしてあげて下さい。ご縁の意味を考えながら生きて下さい。

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話を双子ちゃんに戻しますが、こうなって来ると、妊娠週数も胎児の大きさを当てにできないですね。

地球は、もともと太陽と月を内包していたとシュタイナーは書いてあります。

母なる大地=母体=地球、そして、太陽と月。これで、本来の姿を成しているようにも見えますね。

創世の始まりを表しているのでしょうか?なんだか、神秘的ですね。


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