アトランティス式
皆様、おはようございます。
ここでのご縁に感謝いたします。
良き気づきがありますように・・・。
今日の朝、桜田淳子さんのニュースを見ながら思ったのですが、統一教会の結婚式ってアトランティス式なんだなって。
アトランティスでは、神官がエネルギーとか惑星経験から相性の良い、問題なく人生を共にできる一番いい相性の者同士を結婚させたそうです。
結婚適齢期に差し掛かった男女がその候補として集まって、合同結婚式をしたかどうかは知りませんが、夫婦になったそうです。
今でもお見合いがありますが、あれより確実に相手を選んだわけです。
昔、仕事の関係で統一教会が入っていたビルで働いていたのですが、皆さんショートカットで
スカートという決まりがあるように見受けました。人物的にはとても良い人ばかりに見えましたよ。いつも上品で明るい笑い声がしていて、そこに集まって何やら作業のようなことを楽しそうにされていました。凄い人数がいらっしゃるので、エレベーターを動かす回数がすごくてね、オーナーが「管理費が・・・」
って言ってました。
淳子さんを拝見していても、昔から変わらない可愛らしさで、人生順調にこられたのでは?って感じだったので、勅使河原さんでしたっけ?いいお相手だったのではないでしょうか?
お二人がアトランティス人の要素を持っているとしたら、お互いに心を通わせることが出来ると思うので、幸せになれるはずだしね。
今の私だからアトランティスと言う言葉を使ってこの話を書くことが出来るわけですが、淳子さんは、アトランティス人っぽいゆるぎないパワーを秘めている方かも・・・って感じがします。
今朝は今朝で、森昌子さんの長男さんのライブで事故があったとニュースでみました。同じ時期にこういう違うパターンで世に出るなんて面白いネ。少し前には、百恵ちゃんの息子さんも出てましたね。
アトランティスでは、能力によってポジションが決められたのですが、その役割は、横一線でして、誰がえらいと言う事ではなく、ただただ役割分担がされていただけだったそうです。
能力は、本来持っている素質プラス修練で培われ、最終的にある基準を満たした人は、指導者になるかどうかを自分で選んだようです。この指導者と神官は、生涯独身だったそうですが、修練者までなら、選べたそうです。
なので、未だに高僧や巫女さんは、未婚という印象があるのでしょう。
宗教に関してはね、霊感商法って言われてましたが、霊能力を売りにしてこそ霊感であって、ないのなら霊感じゃないしね。どんな売り文句でやっていたのかってのは、もう記憶にはありませんが、ただの宗教団体が物品を売ったから霊感だったのかもしれませんね。
統一教会の人が北海道物産とか言うのを売りに来てらしたものね。
だけど、あれも海外ならクッキーとか手作り品を売ってチャリティーやったりとか、急にやって来ても買ってもらえているような感覚がありますよね。日本じゃ、托鉢のお坊さんでさえ見かけなくなりましたものね。
私が小さかった頃は、しょっちゅう実家のお店の前で托鉢してましたけどね。
祖母はクリスチャンだったからか、凄く嫌がってましたけどね^^;
ということで、宗教に敏感なのは、日本だからなのかもしれませんね。
主人とも話したのですが、仏教国独特かもね、キリスト教の国だと人に親切にしなさい、施しをしなさいって教えられるものね。
アトランティスの風習を今の時代に持って来て、それがプラスになるのかは分からないけど、見抜く能力が本当にある方がされているのなら私は認めちゃうんですが、そうでないなら信者さんがアトランティス色が濃い方で、選ばれることに抵抗がない魂なのかもしれませんね。
選択は人それぞれだから、嫌ならやらなけれないいだけで、やりたい方を締め出すのもどうかと思う。どちらが幸せか、見比べてみてもいいでしょ?
日本は、海外に比べて変化に弱い国です。古いしきたりを守る事しか考えません。だから改善が遅れるのですが、キリスト教のような天使や神の世界も全部を否定してはいけないのでしょうね。
少しは見習うべきところがありますよ。マリア様のような女性もめっきり少なくなったでしょ?
その愛や母性の意識や教育がないからだと思うのです。
とにかく、アトランティスって時代に対しては、興味を持たなければいけません。当時の生き方を手本にした人生を歩めるように自分を高めることを怠ってはいけない時代になっています。
そこだけは、私もお勧めしたい部分です。何事も臨機応変に、変化して行かなければいけません。
それも調和です。ただ、大事なことだけは外さないでいればいいと思います。
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