*Rose&Mary*          人生に幸せをもたらすエネルギーワーク

4つのクレア(能力)が使えるサイキックカウンセラー養成や私達親が 子供達が発する心のサインを見落とすことなく、彼らが情緒豊かに、 子供らしく成長するためのスピリチュアルな子育てを広めています。 私達は、肉体と感情だけで生きているわけではありません。 私達の魂は前世の記憶を持っています。 その記憶の悲しみや怒りや不満を見つけ、癒すことを生業としております。

糖尿病とシュタイナー

皆様、おはようございます。

ここでのご縁に感謝いたします。

良き気づきがありますように・・・。

そして、Facebookで、いいねして下さった方々、いつもありがとうございます。

先日ブログにコメント頂いたのですが、携帯では確認できるものの、FBのどこにあるのやら、全く発見できず、お返事できていません。A様、ごめんなさい。

という事で、再度、簡単にシェアしたいと思います。

私もまだ彼の本を読破したわけではないので、理解度がさほどではないのですが、

シュタイナーについては、人智学者、神智学者です。その他にいくつもの研究者としての肩書があり、哲学書をたくさん書いています。

また、発達障害にも精通していて、シュタイナー学院と言うちょっと学校に馴染めない子供達、つまりクリスタルチルドレンのような子達のドイツ系の学校が日本にもあります。

そして、私の足元の書棚にある本がこちら

*地球年代記

*アカキャ年代記

*霊界の境域

*いかにして高次の世界を認識するか

*からだの不思議

*病気と治療

◆その他、シュタイナー教育関連の著書

*四つの気質

*気になる子供とシュタイナーの治療教育

 (自閉症・LD/ADHD/アスペルガー症候群/てんかん/ダウン症)

*家庭でできるシュタイナーの幼児教育

などなど、結構多方面に渡り、たくさんの本があります。ただ、中身が哲学的です。

私の好きな俳優さんもこの学院の出身だそうです。絵を描くことで表現する力を学んだという印象でした。バックパッカーをしていた時代があったりして、少しスピな思考の方なのでしょう。

どうやら、メールのやり取りがあまり得意ではない(長い)という周りからの声が聞かれるようです。

そして、お題の糖尿病ですが、原因は、子どもの頃にキャパオーバーな経験を沢山すると大人になってから糖尿病が出てくると書かれています。

今は、小児糖尿病もありますので、その場合は、過去世からとか、胎児記憶の時代にすでに影響を受けていたのかもしれませんね。

私の知っている人で、ひどい糖尿病の人がいて、その方は、育ってくる環境の中で心に闇を抱えてきました。もう一人いるのですが、共通しているのは、両親を早くに失くしている事ですね。

後は、昔は兄弟姉妹が多いでしょ?だから、三人目あたりから下の子供として育った人にも見受けられるし、長男長女でも親の期待を一身に背負っていたりすると、発症しているように思います。

私も一時期、危なかったのですが、自分にはどんな原因があったのかと考えてみました。

母の血筋が糖尿病家系なようです。母も私同様予備軍から生還しています。

私も母も親の期待を背負っていたかもしれません。そこが共通点かな?そして、周りの事で心を悩ませる経験が多かったかもしれません。

重症化しない要因として考えられるのは、母が自然派志向であった事と、苦しい中にも光があり、全くの不幸と言うわけではなく、愛されている事を感じ育ちました。

だから、「私の人生って、なんのためにあるの??」と言った、世を恨むような怒りも交えた感情はありませんでした。ただ、大人になり一番苦しかった頃に、身体の状態が悪くなりましたね。

私が思うに、思考の中に消化しきれない葛藤がたくさんあるとします。そして、体の仕組みを考えます。

腎臓、肝臓というのは、ろ過機能を持っています。私たちの身体に蓄積されたネガティブなエネルギーや、化学物質は、血液と一緒に体中を流れ、不要になったものは、通常ろ過されて、体外に排出されて行くわけですが、その量が多すぎると、ろ過しきれません!

そして、肝機能や腎機能が悪くなり、機能が低下してくる。

それをスピリチュアルに解説すると、負のエネルギーや人から受けたサイキックなエネルギーを排除する方法を持たないことと、精神世界との繋がりを持たないことがそもそもの悩みの原因なので、その不足感から満たされないで生きている為、余計にろ過機能に負担がかかる。

糖尿病は、第二チャクラもしくは、第三チャクラの病気だと言われていて、第二チャクラは、豊かさを司り、第三チャクラは魂のチャクラです。

という事で、スピリチュアル性がなく自己浄化出来ない、生きる意味も分からない・・・。

そして、献身的過ぎて、豊かさを受け取る事をすっかり忘れていることも原因です。

この低次のエネルギー状態が糖尿病を引き起こすのではないかと考え、自己ヒーリングで改善したい!と思って、お薬を飲まないで、スピリチュアルに改善してみたのです。

※重度の方は真似しないで下さいね。私はもともと数値が5.7と経度でしたので。

もしかしたら、糖尿病は天使病かも・・・。

天使なのに、使命を遂行できていなくて、その葛藤が糖尿病だったりして・・・と思ったりします。

天使転生、マーエンジェル、この二つの魂に多いかもしれません。

要するに本来の良さが出せなくて苦しいのです。という事は?

糖尿病になる方を浄化していくと・・・、

とってもスピリチュアルな魂だった!という結果になるに違いないと私は思っています。

清らかな魂ほど、地球の汚れた念に拒否反応が出てしまい、そのギャップをいつしか許せなくなり、自分を闇に落としてしまいがちなのです。

糖尿病は、化学物質、苦しみ、悲しみ、恨み、後悔・・・。このようなエネルギーを消化しきれずに起きる病だと思います。多分、浄化していくと、最後にやって来るのはアトランティス時代の経験になると思われます。

浄化の重要性もシュタイナーは知っていました。どんどん過去を遡る事で、健康になると書かれてあります。

私が改善出来たわけは、レイキヒーリングとライタリアンで魂を浄化したり、自分という人間がここにいる意味を知ったからだと思うのです。レイキでチャクラが開けば、不要なエネルギーをろ過する回路が活性化し、多くの負のエネルギーを排出できるようになります。

浄化槽のお掃除のような感じですね。その地球の物質で出来たフイルター光のフィルターに変えたのです。

もう未来永劫、怠惰にしなければ、フィルターが詰まる事はありません。

糖尿病にならない人は、幼年期を子供らしく過ごせた人ではないでしょうか?

沢山の負荷がかけられると、どうしても大人で居なければならなくなります。それが魂を委縮させるのでしょうね。

シュタイナーが言うのは、原因は小学校高学年頃の経験が原因なんだそうです。

それからね、タンパク質については、息子に聞いてみたのですが、

「タンパク質が異常をきたせば癌になるかな?」と。

身体はタンパク質で出来ているから、その細胞が狂えば癌が出来るかもねと言っておりました。

癌は、魂の病気です。どこに癌が出来たのか?チャクラや臓器の機能から原因を感じてみる事も出来ると思います。

最近聞こえるガイダンス「気の滞り」という言葉。

これが病気の原因になります。

気=霊気(レイキ)の事だと考えて下さい。私達は光がないと悟れないのです。

光の中には、導きも癒しの力も含まれています。

誰かがこうしなさい。それは間違っていますよと教えてくれたり、辛い時に、抱きしめてくれて、解決方法を伝えてくれたらどうでしょうか?

それが「光」なんです。

私が大好きなライタリアンプログラムもすべて「レイ=光線」です。

私達が持っている光のコードを、アセンディッドマスターがいる世界や天使界と、もう一度つなぎ直す作用があります。

先ほど書いたことと照らし合わせて考えてみて下さい。

健康維持の為に行っているセッションなのです。魂から健康になる事で、本来の治癒力や能力が覚醒してきます。

ご自分の存在は、世のどなたかの為になっていますか?家族を守るお役目がないですか?

この世の器である体を労わって下さい。どんなに意志があっても、この体を壊してしまっては、使命を果たすことが出来ません。

まだまだ霊界と普通にコンタクトできる人は少ないので、死んでしまったら終わりです。誰も耳を傾けてはくれません。良い意見を伝える事も、辛い時に話を聞いてもらう事も出来ません。

今現在、ご自分の身体に対してしている行為、その実態をもっとよく考え、死と隣り合わせで生きていないか観察してみて下さい。

病気にならない生き方をして下さいね。

生きるという事は、たくさんのソウルメイトと繋がっています。導き手であるあなたがいなくなるとこまる魂がたくさんあります。


*Rose&Mary*          人生に幸せをもたらすエネルギーワーク

4つのクレア(能力)が使えるサイキックカウンセラー養成や私達親が 子供達が発する心のサインを見落とすことなく、彼らが情緒豊かに、 子供らしく成長するためのスピリチュアルな子育てを広めています。 私達は、肉体と感情だけで生きているわけではありません。 私達の魂は前世の記憶を持っています。 その記憶の悲しみや怒りや不満を見つけ、癒すことを生業としております。

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