癒しのサインと必要な時間
本日2回目の更新です。
先日、「主人が15分だけ時間取って。」と晩酌前の飲んでいない状態で話し合うと言いました。
※タバコを吸いながら、飲んだ席での話なんて、子供は聞かない。と私に言われているので^^;
◆主人が息子に話したのは、
①本当に大学に行きたいのか?無理矢理行かされてるなら行かなくていい。
②お前は、そのために最善を尽くしているのか?
③このままで受かると思ってるのか?(かなりの競争率です)
軽い気持ちで受かる大学ではない。
④お前の行動をみていると、行きたいとは思えない。無駄なことに時間を費やしすぎる。
⑤子供が行きたいと言うなら、親はそれに対する努力をするのは当然。
だけど、今見ている限りでは、その努力が報われるとは思えない。
助けようとしている周りを残念な気持ちにさせるだけだ。
◆息子の答えは、
①大学には行く。諦める事はしない。
②このままで受かるとは思っていない。
③今回のヘルニアについては、自分が間違ったことをしていたからこんなことになったと思った。
※ダンベルや筋トレのことかな? 大学に対する決意だといいのですが・・・。
この質問、もう何度も聞いたような気もしますが、その後に、息子が言うんです。
「この前、大学見学に行ったとき、どう思った?」と。
私「そうやな~、〇〇のやりたいような研究じゃないかも。遺伝子組み換えみたいの嫌いだものね」
息子「そうやろ?だから、今になって、この中で本当にやりたいことが出来るのか?という疑問が湧いて来た。大学では、ほんとに自分のやってみたいことが出来るのかな?大学院に行ってから?それともやっぱり教授にならないと出来ないのか?それとも会社を立ちあげてやるもの?」と言うのです。
なるほどね、だから足が進まないんだな~と思いました。これは一番大事な事ですものね。
行くべき場所を間違えると、すこしばかり損失を被るかもしれません。
主人の言っている事は正しいし、一人で生きているのではない。周りの努力というものもある。と言う事なのですが、道を決める時に、周りの事まで考えると言う選択肢は、どうかな~と私は考えます。
なんとなくですが、主人の言葉の中に、自分に掛かる負担への結果を求めているようにも聞こえます。
私は、結果を出すために、今を大事にしています。そして、正しい結果が悪い状態を生むとは考えない。なので、主人の負担は、豊かさに変わると思っています。
確かに、「ひとりではない」と感じる事は大事なので、大人の男としては、金銭的なことへの責任も考えたほうが良いのですが、お金に囚われる事により、道を諦める人は大勢います。
だから、私は、天使と繋がる努力をし、道を逸れないで進めるようにしてきました。
二浪ともなると、私の実家の方からも「まだ受けるの?」という意見が出てきます。
でも、ここは田舎ではなく大阪である事。ここで辞めたら中途採用になる事。一生人生に不満が残る事。そういう現世的なことを考えても大学には行って欲しい。
後悔が残る人生ほど嫌なものはないと経験上思っているので、子供達にはそうなって欲しくないのです。
私がこのお仕事をしている本来の目的は、我が子として預かった魂の未来を守る事です。
その道を行こうとするからこそ、天からこのお仕事を頂けていると思っています。
主人も反対をしているわけではなく、心から頑張ってほしいと思ってる。と息子に言っていた通り、夫婦としては、何があってもブレることはありません。
天使が間違ってないと言うのだから、これが道です。
このやり方を周りに示すことも私達のやらなければいけない事だと思っています。
天使が言うには、あと数週間で何かが変わるそうです。それはなぜかと言うと、ヘルニアの治癒=過去世の治癒。目的意識を高める。もっと未来を見据えて物事を考え、どうなりたいかを決める。
そんな時間が必要だからでしょうね。それが整えば、光が見えてくると思います。
これをちゃんとしておかないと、やる気になれないのです。
そう言うのもクリスタルチルドレンだからこその「道を行く」精神なのでしょう。
今は、勉強が出来ない状態ですが、それも含め、焦りと言う良い薬になっているようです。
痛み止めは、飲むとすぐ眠くなるようです。でも、寝ると言う事も大事でして、夢の中で、天使がアドバイスしてくれるように、お願いしておけば良いのです。その時間をたっぷりとっていると考えるのがポジティブシンキング♪です。
そろそろ、部屋でのねたきり生活が苦になってきたようで、「外に出たい!!!」と言ってました。
ヘルニアは回復に向かっていて、まだ庇ってはいますが、歩いてます。痛みもさほどないみたい。
椅子にも座れるようになりましたが、無理すると、患部がピリピリしてくるので、もう少しかかりそうです。
そして、寝たきりなのに、一日5食になってるww
よって、やっと着てみることが出来た成人式のスーツ、胸のボタンが弾けそう(T T)
考えたら、足がダメなので、手がそれの代わりでした。立って食べる時も、病院で車椅子を持って立っている時も、胸筋はどんどん鍛え上げられていたようです・・・。
0コメント