ママは医者②

皆様、こんばんは。

ここでのご縁に感謝いたします。

良き気づきがありますように・・・。

３日は、カード講座とカラーボトルの講座でしたので、息子の様子は見れてなかったのですが、夕方になっても特に何も言ってこないので、部屋に行き様子を聞きましたら、「まだ痛いよ」といってましたが、前日ほどではない事が見てわかります。まずまず順調に回復しているのでしょう。

で、主人が帰宅して、夕飯の用意をしていたらまたお薬タイムがやってきたようで、

「俺も食べるで」と２回目の夕食。成人式のスーツが心配です・・・。

その時に主人が言いました。

主人「薬薬って、ビョウキって言う字はなんて書く？」

息子「病に気・・・」

主人「病は気からや。気って分かるか？ママがやってるようなことを言うねん」

私　「昨日も過去世を癒してきたから、やる度にどんどん元気になってくね(´艸｀)」

息子「昔から治癒力が強いねん！１ヶ月かかる怪我でも３日で治した！（私、ヒーリングした）」

私　「バカだね。そういうのが過去世の人の力だって言ってるんだよ」

息子「治癒力やって。自分で治してる」

私　「いやいや、だからさ、過去世の人はあなただから！」

主人「お前はアホやな～。もうちょっと言う事を聞けよ^^;」

私　「この前、どうやって病院に行けたんだっけ？薬より即効性あるでしょ？」

息子「・・・・」

そっか、主人は、レイキを使えないからあえて、おこがましくてレイキと言う言葉を避けているけれど、気＝霊気だと言う事が言いたいんだ・・・。と理解できました。

『病は気から』って言葉や、『気の持ちよう』という言葉がありますよね。

気を「霊気（レイキ）」と考えるほうが正しいのです。

気持ちだけで治せたらお医者さん、要らないですよね。

『気の持ちよう』＝『霊気の持ちよう（持ってるかどうか）』

言葉って、伝えた人の心や考えをどこまで理解して納得するのか・・・。聖書でもそうですが、人の間を語り継がれるうちに、凄く不思議な力に表現が変わって行ったものもあるだろうし、受け取った方の理解度によりどんなにでも変わってしまいます。

偉いお坊さんかなんかが、「病は氣（生命エネルギー）から」と言ったとしても、悟りのない人だと「気」を気合いだと思ってしまうでしょうね。

だけど、絶対に治す！！と思っても難しいのです。恐怖に勝つためにそう思い込もうとしただけの場合は、効果がありません。

エネルギーを上昇させることが出来るほど思いきれた人は、もしかしたらレイキの伝授を受けなくてもそれこそ自然治癒力を発揮し、病気を乗り越えていく可能性がありますね。

私達の魂って、ソウルメイトのグループや創造主と、誓約を交わして生まれて来ています。（慈悲深い魂ほど苦を背負って生まれて来る可能性が高くなります。）

修道士や修道女の過去世に触れて行くと、大体の方が、たくさんの誓いを立てています。

贅沢をしない。質素に生きる。争わない。

そう言った信仰から来る誓いです。

この考え、本人は良いのですが、周りからすると、なんて質素な人なんだろう・・・。

と感じると思います。節約家と禁欲では、大分違いが出てきます。

節約家は、働き、節約して大金を掴むかもしれませんが、禁欲は、基本的に、いい意味での至福を得る事に無関心です。また、自分の為にお金をかけない人に見えるかもしれません。

そんな感じで、潜在意識が影響している生き方があります。納得がいかない人生の場合、そこを改善すれば顕在意識が解放されます。

病気もそうやって癒してあげないと真の治癒には繋がらないのです。

「霊」とは、魂の事で、魂の気がレイキなのです。

だから、欠乏すると病気を引き起こすのです。

エンジンルームのメンテって大事でしょ？壊れたら車は動かなくなります。

昨夜も娘に、息子の腰椎の３個目と４個目の骨の間にある原因の話をして、出たオラクルカードの説明をしてから息子にレイキマラソンを送りました。

カードは４日ごろに回復してくると言ってましたが、確か、明日でレイキマラソン６日目ですね。

皆さん、ムーの時代、レムリアの時代、アトランティスの時代もそうかな、死が無かったそうです。

病気はあったでしょうけれど、それはヒーリングすれば回復しますので、結果死はないのです。

では、どうやって死が訪れるのかと言うと、「ちょっとこの辺であちらに帰ろうかな～」とか

「他の惑星も経験してこよう！」となたっ時に、身体を捨てて魂だけの状態に帰るのです。

それが死ですね。

アトランティスだと１５０００年生きた人がいたそうですが、死ぬ理由は、魂のバランスが取れなくて病を引き越した時なので、それがないとしたら生き放題ですよね。

古い時代、錬金術師なども出現し、不老不死の力を得ようとする人々もいたようですが、そんなことを考えないといけないほど、癒しの力を失ったと言う事でしょうね。

今の時代に、三大疾病のようなものがあるのは、身体に「負」という汚れが付着し、回転が鈍くなるからなのです。血管が委縮すると血液の流れが悪くなり、貧血、高血圧、精神疾患などを引き起こしますし、愛されたいと思う魂は、心臓に関わる病気になりがちです。

頑固で、誤った考えを治そうとしないと、頭の病気を引き起こしがちです。

死を持ってメッセージを残して行かれる方もいるのだけど、大体は、するべきことが出来ていなかったということで、今世の反省の機会を得るために、一旦修行しに帰るのでしょう。

さっきの古代の人々じゃないけれど、ここで命を終えますと本人が決めたのですから、その意思が変わらない限り、その誓約が実行されます。だから、潜在意識や過去世が重要なキーになるのです。

これから先、癌はなくなると言われています。それは、医療の進化もあるでしょうけど、レイキを持つ人が増え、自己浄化出来る状態になるからだろうな～と私なんかは期待しています。

平和って言葉も、たくさん使われていますが、真の平和を知っている人も、どうすればやって来るのかを知っている人も物質界には本当はいないのかもしれません。結構単純で簡単なことなんだけど、なかなか達成されない大きな課題ですね。

まずは、個々の心の平和を探求する事から始めて下さい。

氣を高めれば、元気でいられます。

先日のＭＲＩの画像では、椎間板ヘルニアの部分が、神経にグイッと当たっていました。

なので、結構ひどいと言われました。息子が調べたところでは、完治（ヘルニアが正常な位置に戻る）までは、半年かかるらしいと言ってました。（サイト調べなので事実かは不明）

痛みが楽になるまでは３カ月くらいだそうです。歩けるようになるには、数週間は安静にする必要があります。

昨日は、車までと、車から病院まで、歩けました。もちろん、びっこ引きながらですけどね。

立っていられるのは、ほんと短い時間なのですが、背中を真っすぐにしても痛くなくなったらしいです。

神経の痛み止めは、もう必要ないかもしれません。

その前日、過去世の人と話をし、当時の治癒力は、私達が使える力とは比べ物にならないでしょうから、ヘルニアを治してやってほしいとお願いしました。そうすると、ＭＲＩで見た背骨部分が、カンカン！って、元に戻る光の画像が見えました！そして、真っ白に輝いていました・・・。

この世の身体は、まだ完治はしていませんが、その後、だいぶ歩けるようになりました。

「あと４日で治る」と息子が言ってます。なんの根拠でしょう？？？　過去世からのメッセージを受け取ったのかしら？？？(笑)