ママは医者
皆様、こんばんは。
ここでのご縁に感謝いたします。
良き気づきがありますように・・・。
さて、今日は、お昼過ぎから主人の実家に行き、義兄と義母と4人であれこれ話しました。
面白いですよ。義母はたくさん話したいと思っていて、ワンマンステージ希望。
そして、義兄が「そうそう♪」と相槌を打ちながら同じように話し出す。そして、義母がグイッと入って来て自分で語る(笑)みたいなね。
義母は、話したくてしょうがないようです。
ああいう時は、好きなだけしゃべらせてあげたほうがいいですね^^;
そんなで、お買い物に行くのがすっかり遅くなり、5時ごろから行ってきました。
その帰り道で、主人に、息子の話をしていまして、
「パパには理解できないかも知れないけれど、過去世でこんなことがあって、それがスピリチュアルなチャクラの病気を起こしている。あと一個で神経の痛み止めが切れるから、次の予約までの1日が、私のチャンスだと思う。この前レイキのお陰で病院に行けたのに、それを受け入れないからね。だから、痛みがある時がチャンスだと思う。ここでちょっとレイキの威力を認めさせたい。」
というような話をしました。
すると主人がこう言いました。
「俺もやけど、あいつもそうで、現実しか信じないねん。そういうのを説得するには
『ママは医者なんだ』って言えばいいねん。薬の代わりに気で病気を治す医者だって説明するねん。
病は気からって言うように、気が病を治す。気は目には見えないかもしれないけれど。空気も見えない。でも空気はあるって思える。だから、目に見えない世界もないとは言えない。俺は見えたり聞こえたりはしないけど、風、空気と同じで、気も見えないだけで、存在する。目に見えないものは否定され薬に頼るけど、薬は一種の麻薬で、あれがないと痛くなるって脳が思い込む。痛くならないと思えばならない。」
そんな話をしてくれました。
『ママは医者なんだ』って言葉に、泣きそうになりました(T_T)
心の中で、「ぱぱ、ありがとう!」と感謝しました。
その他に、
私「パパは、『大丈夫か?』とか『痛むのか?』とか、ねぎらいの言葉をかけてやった?」
主人「ん~、言ったと思うねんけど、真面目には話してないかもな・・・」
私「こういう時は、おふざけ無しで心配している事を伝えてあげたほうが喜ぶよ。」
主人「そうやな。でも最近は、責めたりしてないし、イライラもしてない。特にあいつに当たったりしてないよ・・・」としょぼんとして言うので、
私「分かってるよ。でもこういう時は、おふざけ無しのいたわりの言葉が必要なんだよ。」
と言いました。
その後、自宅に戻り、息子がやってきて「ご飯何?」と来た^^; お薬タイムです。
私「ほらね、すぐ薬に頼る。痛いならレイキヒーリングやのに・・・。この前、どうやって病院まで行けたんだっけ?薬より即効性があったのにさ」
と言うと、主人が「ほんとやな」と言う風に笑いながら、私の味方をしてくれました。
主人「薬はな、麻薬と一緒や。それに依存したらあかん。脳が薬がないと痛くなるってサインをだすからあかん。薬は切れてなくなったわけじゃない。体の中に残ってる。お前が痛くなると思っているから痛さが増すねん。」と。
そして、買って来たタルタルソースを息子に勧め、チキン南蛮を一緒に食べていました。
※私もみきママのレシピでタルタルソース作ったのに、次女に合わせてピクルスが入ってないから市販の方がいいんだって( `ー´)
その親子の会話を聞ける事が、今の私には一番の癒しです。
スピリチュアルが無かったら、この光景は見れませんでした。
リーディングでは、あと2週間。近々の手術は「No!」と出ました。
でも、今日聞いたら、痛みは楽になりつつあるらしいのですが、痺れが出て来たみたいです。
ヒーリングには、浄化期間があるのです。
昨夜のカードリーディングでは、過去世の浄化は、準備が出来たと言ってますが、情報が足りないというカードもあり、現実的な何かも見つけないといけないのかもしれないと思いました。
今日は、昨日より調子が良さそうなので、「痛みは?」と聞くと
「薬飲んだからマシ」という返事が・・・。←毎晩ヒーリング送ってます。
でもね、私、昨夜、息子の腰にしがみついていた邪気を祓ったよ・・・。
情報が足りないって言うから、透視してみて発見しました^^v
オラクルカード様々です💛
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