癒しカフェ、お写真頂きました
こんばんは。2回目の更新です。
癒しカフェの様子です。
まず、私達のブースです。私と聖香さん♪
彼女は、ロマンスカードで恋愛に関することをリーディングされていました。
パストライフオラクルも初お目見えとなったようです^^
そして、癒しカフェを主催して下さるアンジーさんとあゆさんのブースです♪
で、私のリーディングを受けて下さっている真剣なアンジーさん♪ そして左がまっちゃんさん。
このリーディングは、アンジーさんと私が出逢う理由を教えてくれました。
二人とも牧師歴があります。昔(過去世)は教会を建てるのも信者さん方と共にされたようで、アンジーさんの今世のお仕事と繋がるのかな?周りにいるのは黒人さんのようですよ。
ゴスペル・・・って聞こえます。
ちなみに、あゆさんとアンジーさんはボーカルです。アンジーさんはキターも。
ライブもあるので、今度こちらでもお知らせ致します。
次回もよろしくお願い致します。このお持ちのチラシは、まっちゃんさんのFBによると
「みーつあーと」という絵等の集まりのようです。
なんか、あっという間に17時になり、聖香さんが静岡にお帰りになる時刻も迫りつつ、私はそのままレイキ講座に移りました。
聖香さんからは、私のリーディングが見れてそれだけで収穫があったと言っていただけました。読むスピードと情報量がすごいとのことでした。
そう言われて思い返してみれば、気が付いたら今のようなリーディングになっていましたね。
お仕事として受けた時だけは、パラパラとガイダンスが降りてくると言うのは、はじめからそうだった気がします。教えて頂いたわけではなく、出来たんですよね。
でも、過去世透視ともなるとそうはいかなくてね。
アカシックレコードアチューンメントを受け、その後アカシック講座に参加し、そこからはモニターさんを募り、先生にお願いして、正しく読めているかも確認して頂き、お返事すると言うのを20名させて頂きました。その時は、間違ったことをお伝えしてはいけないと思い、確認が必要でした。
先生から違いますとは言われませんでしたが、「このことについてはどうですか?」と質問をされ、そこからもう一歩踏み込んで読み取ることを身に付ける事が出来ました。
自分の魂を研ぎ澄ませて、上達のための情報をインプットして行く・・・。そんな時期でした。
「どうすればいいですか?」という質問はしたことがなく、過去世で大工の棟梁をしていたので、その修行の様に、見て盗む的な上達方法をとってきました。
職人技は教えてくれませんものね。
とにかくね、リーディングを受けているにも関わらず、助言より、手法が気になって仕方ない(笑)
要するに、誰にも聞かない事により、自分独自の世界が出来て来るのだと思います。
もちろん基本は先生に教わる必要があります。応用は自分と天使さんの指示で身に付けて行く。そんな感じでしたね。
もともと私の目標は、サイキックカウンセラーでしたので、見えない自分では満足できないところがあり、思い出しました!
太古の自分の能力と現世の自分では差が大きすぎて、そのギャップに苦しんでいました。この問題は、しょうがないんですよね。アトランティス人と比べてもね・・・(^^;
見る事にかなり抵抗のある魂なのに、それを無理矢理押さえつけて、天使に、
「恐れがあっても構いません!それでも私は見えるようになりたい!!未来も恐れず受け入れます!どうか、サードアイを開いて下さい!!」と毎夜お願いしつつ、サードアイにレイキヒーリングをしておりました。
そこに、ライタリアン・レイ(覚醒のアチューンメント)を受け、3レベルくらいから、まずイヤーチャクラが開き始め、エンジェルリンクを受け終わり、そこからはエンジェル講座を受け、その流れでアカシック講座を受けることが出来ました。
当時は、アカシックアチューンメントを使ったリーディングの方法を取っていたので、情報を得るための条件を告げながらリーディングしていましたよ。
今とはかかる時間は確かに違っていました。
それが、アカシックレコードのカードが出てから、カードから読み取る事をやってみようと直感で感じ、直接透視するようになりました。
これね
パストライフオラクルカードがライタリアン・クリアリングを受け終える頃に発売になり、このカードが過去世を読むのにとても役に立ち、本来気づけないような時代を見せてくれます。
これね
アカシックレコードの事を知り、透視を学び始めた頃から、なぜか透視は、オーラから読むものと思っていて、オーラの泉の見すぎ? お相手の頭の上の方に浮かんで来るのを読めるようになりたいと思っていて、今はそうする事もあります。同じ位置に、亡くなられた方がお見えになる事もあるので、一応見ないとね。
オーラと繋がったり、ハイヤーセルフと繋がったり、カードと繋がったり・・・、そうやってリーディングしています。
時間内に、「ソロモン」を終えなければならないというのもあって、スピーディーなリーディングになっていた。と言う事も言えます。
この「ソロモン」なかなかの結果をくれます。皆さん、とてもしっくりと今の自分と溶け合ったようでした。
情報量については、また改めて・・・。
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